看護小規模多機能型居宅介護事業所 絆 ~自宅で暮らす ふたつめの我が家~
公益社団法人茨城県看護協会では、平成25年4月1日に「看護小規模多機能型居宅介護事業所 絆」を茨城県内第一号としてオープンいたしました。
「看護小規模多機能型居宅介護事業所 絆」は、24時間365日の運営で、それぞれの方の予定や体調に合わせて「通い」「泊まり」「訪問看護」「訪問介護」を柔軟に組み合わせ、サービスを提供いたします。利用料が月定額なので(食費、宿泊費は別途)、安心してご利用いただけます。
4つの事業所が併設され、そのサービスが一つの事業所「絆」で受けられる理由をご覧ください。
絆の特徴であり強みでもある、看護小規模多機能型居宅介護事業所のご案内です。
複合的に対応できる、更に看護協会が母体の絆だからこその「訪問看護」についてご案内します。
絆での生活がどのように行われているかをご報告しています。季節ごとの行事や、レクリエーションの様子なども報告します。
絆が提供しているサービスと、絆の思いをまとめています。
「自宅で暮らす ふたつめの我が家」の根源です。
メールフォームでお問合せ頂けます。
看護、介護のこと。医療的ケアの必要な方もお気軽にお問い合わせください。
職員は勤務前に検温を行い37.5℃以上は出勤せず自宅待機としています。
勤務時間はマスク着用、ケア前後の手洗いの徹底、ガウンの活用を行っています。
在宅生活が継続できるように今までのサービスは現行通り行えるよう訪問時間の調整をしています。
職員にも不要不急の外出は控えるよう指導しています。
看護小規模多機能も利用者様、ご家族様とも朝迎える前に検温と体調確認をしていただき37.5℃以上または風邪症状がある時は在宅で過ごしていただいています。
来所時の手洗い、手指消毒、マスクの着用3密の徹底、1時間毎の換気、ケア前後の手洗いやガウンの活用等行っております。
食事等利用者様のテーブルも距離を保ち、密接を徹底しています。
室内の清掃などアルコール、次亜塩素酸で拭き掃除を行っております。
来訪者の体温測定、来訪日時の記載、勤務先、連絡先の記入を行っています。
利用者様に継続してご利用いただけるよう職員は細心の注意を行って感染対応していきます。